ベトナムでの英語指導

南国の気候・美しいビーチや川の流れ・文化的遺構・活気にあふれた町をたずさえるベトナムは、世界でも人気の高いESL教員の赴任地です。ベトナムを祖国とする人々は8,300万人ほどで、南ベトナムを代表するのは、うっそうと生い茂る熱帯雨林、いくつにも分かれた川の支流、熱く湿度の高い熱帯性の気候、そしてもちろんホーチミン市です。 北ベトナムは比較的涼しい気候・美しい山々と山間集落・コロニアルスタイルの建造物で知られています。ベトナム政府は、経済繁栄のために英語学習を重要視しています。 ぜひ、ベトナムで教員の仕事をしてください。ベトナムでは教師をしながらベトナムの文化にどっぷりと浸かることができます。英語教師としての報酬を得ながら、食べ物から文化、言葉に至るまで、ベトナムの全てを楽しむことができます。 また、水準以上の月収で、さほどお金もかからずに暮らすことができます。ベトナムの教師の仕事に就くと、住宅費・渡航費は全額支給されるので、ベトナム・東南アジアの生活を楽しみながら、貯金も可能なのです。 テフル(TEFL)認定資格者の皆様へ、ベトナムでの英語教員職 熱心に指導を行い、同時に、美しく多様な文化を有するこの国について学びたいと希望する教師が求められています。 募集するのは主に、ベトナムの都市部や、ハノイにあるインターナショナルスクールと公立の学校の職員です。K12(ケートゥエルブ:幼稚園から高等学校を卒業までの期間)の、英語・数学・理科・社会科などの複数の科目を指導が可能な人材を求めています。 指導経験があることが望ましいですが、必須条件ではありません。就労許可に関する政府規則にのっとって、TEFL認定(100時間コース)の資格が必要です。 現在転職をお考えの方は、ベトナムで英語教員をしてみるのも良いかもしれません。 ベトナムの一般的なESL教員の職務内容 職務内容: 一週間に24コマまで(指導対象学年によって、60分と45分の授業があります) 保護者との面談・P.D Days(数日のプロフェッショナルディベロップメントデー:教員の自己研鑚の日で学校は休みとなります) 就業日は月曜日から金曜日まで。時間は午前7時45分から午後4時45分までとし、昼食の時間を1時間とります。 ベトナムで教師をするメリット 1.月収1000米ドル以上。 2.家具付きの住居で家賃は無料か、毎月全額支給。 3.渡航費の返還 4.有給休暇10.5日と国民の祝日 5.その他、経験・資格・赴任地の希望により考慮。 英語教員にはビザが必要です 就労許可を出すのはベトナム労働傷病社会省で、ベトナムでは、外国人の就労許可の権限を持つ唯一の政府機関です。就労許可の有効期限は3年となっています。 雇用先ではビザと就労許可の取得の手助けをしてくれます。ベトナムで、法的に問題なく教師の仕事をするためには、学士課程教育を全て終えていること、国際的に認められているTEFL資格を持っていること、母国の犯罪経歴証明書が必要です。

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ベトナムで求められる質の良い仕事

前のブログをいじっていたら5年前の記事が出てきたのでここに掲載します。いい気づきになればと思います。 この20年ほどで、何百万というベトナム人は貧困から脱してきました。急激な経済成長とその活気のおかげで雇用状況が改善されたためです。1990年代初頭は、ベトナムの人々の58%が極めて貧しく、一日あたり1.10米ドル(現在の物価で約23,000ベトナムドン)以下という暮らしをしていました。けれども、2010年にはその値が10%以下まで下がっています。 最近の世界銀行・IMF会議では、世界各国の首脳陣が2030年までに極度の貧困を世界の3%まで削減することを約束しています。この件に関してベトナムは、順調に目標を達成し、さらに発展が進んでいると言えます。貧困撲滅のためにベトナムが取り組んでいるのは、貧困縮小の迅速化です。特に少数民族が暮らす地域への取り組みを熱心に行っています。 ベトナムの実情として貧困縮小のために必要としているのは、より多くの働き口と、より質の高い仕事です。雇用市場に流入するベトナム人の若い世代が年々増えており、この問題は深刻化しています。2011年末までの10年間で新たなに加わった労働人口は、およそ1千万人以上でした。政府機関が行った最新の予測では、ベトナム人の100万人近くが失業中で、100万人以上が不完全雇用の状態にあるとのされています。そのためベトナムでは、毎年およそ100万件の雇用の創出が求められているのです。また同時に、経済成長の減速化という点についても対処しなくてはなりません。 特にベトナムの15歳から24歳までの年齢層がこの問題の弊害を被っており、失業者全体の半数近くを占めています。ベトナム政府は、迅速かつ包括的・安定的な発展を推進し、格差をなくしていくために、質の高い働き口を、適切な部門に斡旋し、若者世代の希望を叶えなくてはいけないという課題に直面しています。 この問題が特に顕著なのは農村地帯や山間部です。これらの地域では農業従事者が多すぎるため、効率が上がらず、賃金水準の改善がほとんど見込めないのです。昨今の景気の停滞により、多くの人が低賃金で、不安定な、インフォーマルセクターの職業に従事せざるを得なくなっています。また、収入が低く、安定しないことで、生活困難者が増加することとなっています。 この課題には、外的な競争環境も含まれます。ベトナムは、競争力の高い製品の輸出国としのぎを削っていますが、それらのライバル達と同様に、やっかいな構造改革に直面しています。国営企業のさらなる効率化を行うこと、そして、適正な奨励金を支給して民間部門への支援を行い、中小企業を育成することが重要です。課題となっているのは、効率の良い公共部門を作ることです。そのためには、官僚による規制を排除し、民間部門を活発化させて雇用創出を拡大することが求められます。中小企業には特別な配慮が必要でしょう。それは、新規雇用を生み出すために金融サービスを受けられるようにすることです。また、農村部の収入拡大には、政策の近代化・農業の付加価値の向上を実施することが重要です。 そうしたベトナムの未来に向けて、早期幼児教育から高等教育に至るまでの改革は、生涯学習の文化の構築と併せて重要事項です。この場合、適切なスキルがものを言います。世界銀行が行ったベトナムのスキルに関する最新の調査では、雇用者は技術的なスキルだけでなく、クリティカルシンキング・問題解決力などの認知能力や、信頼性・チームワークスキル・コミュニケーションスキルなどの行動スキルも求めていることが分かっています。 政府には、これらの課題に対処するための切り札としての政策レバーがあります。科学・数学・エンジニアリング・調査開発にかける公的資金の増額もその一つです。また同時に、その資金を上手く配分できるよう取り計らう必要があります。例えば、特に貧困層や少数民族の学生向けとした奨学金や学資ローンのための公共支出に、より的を絞ること。それから、大学カリキュラムと起業家活動支援の繋がりを強化するために、選定大学と産業の連携を奨励することです。より質の高い雇用を生み出すという課題は、政府だけのものではなく、次世代のために協力して取り組まなければならない課題であり、全てのベトナム人にとっての使命なのです。 アクセル・バン・トロッツェンバーグ氏は、世界銀行東アジア・太平洋地域総局の副総裁を務めています。

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ベトナムの人々と上手く働く

ベトナムは2007年にWTOに加盟しており、ベトナムでビジネスを展開しようという海外企業が多くのチャンスを手にしています。ワールド・エコノミックによると、ベトナムにはすでに、海外投資家にアピールするに足る多くの競争メリット、強い投資環境が備わっているようです。文化の違いで起こるトラブルを避けるためにも、ベトナムだけではなく、日本の企業においても技能実習制度を利用して訪れるベトナム人が増えており、ベトナム人の同僚・パートナーと上手くやっていくためのお薦めの方法をいくつかお教えしましょう。これで、ベトナムでビジネスを成功させる可能性もアップするはずです。 ベトナム流ビジネスとエチケットを理解する ベトナム戦争の名残と経済の激動を乗り越え、ベトナムは現在再建を果たしつつあり、世界の基準に追いついてきています。ベトナムの人々と仕事をするにあたって、ベトナムの歴史、文化的価値観、ビジネスのやり方をよく知っておくことは必須事項でしょう。 ベトナムではビジネスのやり取りは主に紹介から始まります。基本的に、ビジネスでの関係構築には他の関連業者などからの紹介がベースとなっているのです。ただ現在は、インターネットや、ベトナム企業の競合性を利用して、直接コンタクトを取ることも一般的になっています。 ベトナムのビジネス上の関係は、必然的に社会的関係と重なります。家族や趣味、将来への展望など、個人的なことを共有するほど、ビジネス上の関係も近くなるのです。 さらにベトナムでは、年長者への礼節が大切です。国営企業や政府機関の場合は特にそうでしょう。これは上手く交渉を進めたい場合に重要です。 また、相手の顔を立てるということも、ベトナムではかなり重要です。相手の階級や年齢に応じて、きちんと敬意を表す必要があります。失礼のないよう、ベトナムでビジネスのやり取りを始める前に、アドバイスなどを受けておくと良いでしょう。 接待もまた重要な要素です。接待での食事やパーティーは、ホテルやレストランで行われます。ベトナムのビールや輸入ワイン・お酒などが食事についてくることもよくあるので、接待の相手方と乾杯を交わしましょう。食事の後は一緒にカラオケというパターンもあります。 ベトナム流のビジネス文化やエチケットを簡潔にまとめることは簡単ではありません。バーチャルチームや、ジョイントベンチャー、事業を組む際、ベトナム人の同僚や仲間とうまくやっていくために、文化的な知識やスキルを高めることは必須です。ここまでで述べてきたことは、最初のステップとしては基本的なことと言えるでしょう。 ベトナム人の考え方を理解し、慣れる 人の考え方というものには偏りがあり、なかなか変えることのできないものです。けれども、ベトナム人の働き手を導く経営者として、次のことを頭に入れておく必要があります。 まずは、ベトナムの仕事仲間の心の「声」を学ばなければなりません。そのためには彼らの言葉や行動を観察・分析しましょう。彼らの習慣・性格・思考態度を理解し、様々な状況に対する解釈や反応を知ることは、彼らの考え方を向上させたい場合に役立ちます。 続いて、ベトナム人とはユーモアを交えて明るく会話をするのが良いでしょう。人を元気にさせるような会話は大きな変化をもたらしてくれます。改善してほしい点は冗談を交えて、改善のためのアイディアを巧く伝えましょう。ただ、覚えておかなければならないのは、彼らの価値観を高めたいなら、まず変化をもたらすことのできる影響力を自分が持つことです。自分が模範となる以外に道はありません。 そして、スタッフ達に積極的に行動するよう声掛けをしましょう。彼らが正しいことをしたときは、しっかり称賛することです。責任感を持たせ、仕事のレベルを上げてあげましょう。最近のベトナムニュースのインタビューで、海外の経営者達は、自分の会社のベトナム人スタッフは熱心に働き、自分達の仕事に興味を持ち、責任を持っていると述べていました。もし、あなたの部下にそのような様子が見られなければ、しっかりと導いてあげましょう。自分は良い経営者で、素晴らしい雇用者を育てることができると信じましょう! ベトナムの人々は概して正直で人なつっこい性格です。ベトナム人の仕事仲間の習慣や行動をいったん理解できれば、良い関係を築くことは難しくありません。また、どこの経営者も楽しい雰囲気を作りたがるものですが、最終的に重要となるのは、ビジネスの主な目的は効率良く利益を上げるということです。個人レベルでは、誰かに無理強いされると失敗するかもしれません。ベストな方法は、巧く導いていくことでしょう。ベトナムはこれからの国です。想像しているよりももっと素晴らしい経験をすることができるはずです。 つまるところ、「人生は旅であり、目的地ではない」(Ralpf Waldo Emerson)のです。どんな決断を下すにせよ、それはあなたが決めることです。ベストを尽くしましょう!

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